ティランジア トリコレピス
栽培品種 クローズフォーム
Tillandsia tricholepis Closed form
- 開花株 -
写真
- [ 栽培データ ]
- [ 花 ]
- [ 花序 ]
- [ 開花株 ]
- [ 通常株 ]
- [ 子株 ]
- [ 種鞘 ]
- [ 種 ]
- [ 実生 (2022) ]
- [ 実生 (2023) ]
- [ 実生 (2025) ]

2025年7月6日
2020年から5年間栽培している株の1年ぶり4回目の開花。
2024年に発生した子株が1年間成長して開花した。
クランプの開花期間は 2025年6月26日からで、4つの株が開花した。
株1: 開花期間は2025年6月26日から。 開花時の葉数は11枚。株は長さ 7 mm、直径 4 mm。花も含めた長さ 30 mm。
株2: 開花期間は2025年6月27日から。 開花時の葉数は8枚。株は長さ 8 mm、直径 4 mm。花も含めた長さ 34 mm。
株3: 開花期間は2025年6月から。 開花時の葉数は10枚。株は長さ 8 mm、直径 4 mm。花も含めた長さ 32 mm。
株4: 開花期間は2025年6月から。 開花時の葉数は10枚。株は長さ 7 mm、直径 4 mm。花も含めた長さ 32 mm。

2024年5月21日
2020年から4年間栽培している株の2年ぶり3回目の開花。
2022年に発生した子株が2年間成長して開花した。
クランプの開花期間は 2024年5月20日から6月13日までの25日間で、4つの株が開花した。
株1: 開花期間は2024年5月20日から6月2日までの14日間で、2輪の花が咲いた。 開花時の葉数は51枚。株は長さ28 mm、直径4 mm。花も含めた長さ60 mm。
株2: 開花期間は2024年5月24日から6月2日までの16日間で、2輪の花が咲いた。 開花時の葉数は50枚。株は長さ30 mm、直径4 mm。花も含めた長さ57 mm。
株3: 開花期間は2024年5月24日から6月9日までの17日間で、2輪の花が咲いた。 開花時の葉数は36枚。株は長さ25 mm、直径4 mm。花も含めた長さ52 mm。
株4: 開花期間は2024年5月30日から6月13日までの15日間で、2輪の花が咲いた。 開花時の葉数は27枚。株は長さ20 mm、直径4 mm。花も含めた長さ45 mm。

2022年5月21日
2020年から2年間栽培している株の1年ぶり2回目の開花。
クランプの開花期間は 2022年5月17日から7月12日までの57日間で、4つの株が開花した。
株1: 開花期間は、2022年5月17日から6月8日までの22日間で、3輪の花が咲いた。
株2: 開花期間は、2022年6月17日から7月11日までの25日間で、4輪の花が咲いた。
株3: 開花期間は、2022年6月20日から7月12日までの23日間で、4輪の花が咲いた。

2021年6月28日
2020年から1年間栽培している株の最初の開花。
開花期間は、2021年6月25日から7月17日の23日間で、3輪の花が咲いた。

2021年6月28日
左: 標準的なトリコレピス, 右: クローズフォーム。
花序が成長開始する時期、開花時期、花序と花の形など、ほぼ同じ。クローズフォームは、ブリオイデスの名前で売られているが、どう見てもトリコレピス。もともとブリオイデスとして記載されたのがこの植物なのかもしれない。